三井金属アクト

三井金属グループの中核企業として

三井金属グループの中核企業として

三井金属グループは、東証プライム上場の「三井金属」を核として、60社以上の関係会社を有する企業グループ
であり、常に時代の変化に対応しながら、新たな事業に挑戦し続けています。

組織体制
MISSION

私たちは、安全・快適・環境に配慮した、
お客様に満足頂ける商品で、
“未来”のモビリティ社会に
貢献したいと考えています。

 三井金属は、2022年中期経営計画において、パーパス「探索精神と多様な技術の融合で、地球を笑顔にする。」を基軸に全社ビジョン「マテリアルの知恵で、“未来”に貢献する事業創発カンパニー。」を達成するため「モビリティ事業本部」の新設などグループの組織改編を行いました。
 三井金属アクト(自動車部品)は、三井金属グループ最大の中核企業として「モビリティ事業本部」に位置付けられ、100%子会社でありながら、人事制度、賃金体系、教育・研修制度など、三井金属と同じ体制をとっています。
 ただし、非鉄という基礎素材の開発・製造を主体とする三井金属と、自動車部品という加工・組立を主体とする私たち「三井金属アクト」とでは、事業環境・製品の特性などが異なり、採用基準や採用ターゲットとする学科・選考も違いがあるため、職種によって三井金属アクト独自での専攻・採用を行っています。三井金属グループの主力事業としての誇りと、また、グループ内で唯一、世界の名立たる自動車メーカーと直接取引をする「Tier 1サプライヤー」であることの強みを活かして、三井金属アクトは、常に新しい価値を提供できるよう挑戦していきます。

世界の現場から